～参加者募集中～
＜オンラインイベント＞
8月11日（木） 14時～16時
『夏休みのイライラモヤモヤをすっきり解決！
不登校・ホームエデュケーションお悩み相談おしゃべり交流会』
■イベント対象
不登園、不登校、ホームスクール・ホームエデュケーションの保護者
「１学期、登校渋りがあって困った」
「夏休みの宿題をやりたがらない」
「夏休み明けの登校がどうなるか不安…」
「ゲームや動画ばかりで大丈夫？」
「ホームエデュケーションをしてる家庭ってどんなことしてるの？」
日本では毎年増加傾向にあり、低年齢化が進んでいる不登校。
学校を30日以上欠席した不登校の小中学生の人数は、前の年度から1万5000人近く増えて19万6127人（令和２年度）と過去最多となっています。
コロナ禍の休校などもあり、学校に行かない選択肢を選ぶ親子は年々増えています。
フリースクール、オルタナティブスクール、地域の教育支援センター（適応指導教室）、家庭を拠点に育つホームスクール＆ホームエデュケーションなど、学校外で育つ方法も実に様々です。
・・・でも、そうは聞いていても、実際にわが子が行き渋り、まだら登校、不登校になると親として悩んだり、苦しくなったりするのは当然の感情です。
夏休みは特に長期のお休みであり、宿題との向き合い方や、夏休み明けの生活がどのようになるか不安や心配、焦りが多くなるご家庭もあるでしょう。
７月～８月は子どもと共に過ごす時間が多くなり、保護者のストレスも溜まりやすくなる期間です。
同じ立場の保護者が集まるオンライン空間で、一緒にお話しをしてみませんか？
8/11（木）のオンラインイベントは２部制です。
第１部は、事前にいただいたご質問・お悩みに対して、参加者＆運営スタッフが共に考え意見を出し合う「みんなのお悩み相談会」です。
運営スタッフからは、これまで色々なタイプのお子さん・ご家庭を見てきた経験や、不登校・ホームエデュケーション当事者の体験談、不登校支援者の見解を学んできた知見をシェアさせていただきます。
第２部では、同じ立場の保護者同士が少人数の小部屋に分かれて気軽におしゃべりをします。
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■第１部 みんなのお悩み相談会
事前にいただいたご質問・お悩みに対して、参加者＆運営スタッフが共に考え意見を出し合う会です。
■第２部 保護者おしゃべり交流会
不登園、不登校、ホームスクール・ホームエデュケーションの保護者同士が、４名前後の小部屋に分かれて気軽におしゃべりタイム。
（各小部屋に運営スタッフが加わり進行します）
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皆さまのご参加をお待ちしております。
〇タイトル
『夏休みのイライラモヤモヤをすっきり解決！
不登校・ホームエデュケーションお悩み相談おしゃべり交流会』
〇日時 8月11日（木） 14：00～16：00
※入室時間 13：50～
※閉室時間 ～16：30
〇会場 オンライン・Zoom
※本イベントは当日参加のみです。後日の録画配信はありません。
※当日の昼12時までにZoom URL をお送りさせていただきます。
〇募集人数 10名程度
〇参加費
600円/1名
（※今後の活動のために、お気持ちで＋αでご寄付をいただけたら大変助かります！）
〇流れ
13：50 Zoom入室開始
14：00 はじまりのご挨拶
14：10 第１部 みんなのお悩み相談会
15：10 第２部 保護者おしゃべり交流会
15：50 おわりのご挨拶
16：00 中締め・自由解散
（もう少しお話ししたい方、運営スタッフにご質問のある方は、
16：30までお話しいただけます）
16：30 完全終了
〇運営メンバー
（１）熊谷 亜希子（くまがい あきこ）
◎共育ステーション 地球の家 代表
◎ホームスクール＆ホームエデュケーション家族会 運営スタッフ
◎多様な学びプロジェクト 運営スタッフ
◎ＮＰＯ団体 LINE相談員
３児の母。2011年からホームエデュケーションをスタート。
３人の子どもたち（高１、中２、小５）のうち、中２と小５の子が「ホームエデュケーション＋時どき学校」というスタイルで過ごしています。
２人とも発達凸凹があり、また中２の子はHSC（ハイリー・センシティブ・チャイルド）でもあります。
数々のトライ＆エラーを経て、現在はそれぞれのペースでのんびりと育っています。
（２）せん のりこ
◎共育ステーション 地球の家 副代表
３児の母。
中2からの約2年間の不登校期間を経て、高１から支援学校に足が向き出した長女。
小1の3学期から不登校で、転校してまた通い出すもまだら登校になり、現在は週に数回 放課後登校をしている発達凸凹ぎみの小5長男。
新小1で、今のところ、週1回多様な学びの場、週4回小学校に通う次男。
（３）阿部 紗也（あべ さや）
◎共育ステーション 地球の家 葛飾リーダー
◎ふれあいスクール一朶（いちだ） 代表
小学校1年生と小学校高学年の時に行き渋りを経験。
それぞれ理由は異なるがこのことが原因で親子関係が悪くなる&自己肯定感が低くなる。
自己肯定感の低下からか思春期は自傷行為を繰り返す。
現在はお子さんの居場所づくり活動を通して、『ありのままの自分』を受け止めることの大切さを伝えている。
8/11（木）不登校・ホームエデュケーションお悩み相談交流会 (form-mailer.jp)
※定員に達し次第締め切りとなります。
◇主催
共育ステーション 地球の家
◇協力
・ふれあいスクール一朶（いちだ）
https://www.facebook.com/fureai.school.ichida/
◇助成事業
※本イベントは、公益財団法人キリン福祉財団令和４年度キリン地域のちから応援事業で応援頂いています。
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#不登校 #ホームスクール #ホームエデュケーション
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