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大災害が起こったとき、特性があったり不登校の子どもにとって避難所はハードルが高すぎる。その時、親は何を想定し、どうすれば良いのか？災害看護の専門家で、被災時の親子の対応に詳しい神戸市看護大学災害看護・国際看護学教授の神原咲子先生にお話を伺います。

今回の講演会は、英語にも対応しています。

フォームからお申し込み下さい。

https://forms.gle/snNpeA2iVptzThx88

参加費　300円

場所 横浜市立篠原小学校　体育館

持ち物　上履き・靴を入れる袋