「子どもが学校を離れて、家庭が学びの場の中心になったけど、どんな過ごし方をしたらいいだろう?」
「フリースクールをはじめたけれど、もっと『子どもが真ん中』の学びにつなげていくにはどんな活動をしたらいい?」
「『夢みる小学校』を【公教育】に取り入れるにはどうしたらできる?
「子どもたちへの接し方や声のかけ方。もっと深めてみたい!」
「きのくに子どもの村学園のことをもっと詳しく知りたい!」
多様な学びプロジェクトでは、2023年2月から5回連続で、《直伝!実践のための「夢みる小学校」「学び」のつくり方 深堀り連続講座》を開いています。
講師は、南アルプス子どもの村中学校・校長 加藤博さんです。
☑︎『夢みる小学校』きのくに子どもの村学園が考える学力観や、子どもの見立て、声かけの手法
☑︎子どもたちとのプロジェクト学習の手法やミーティングの開き方 等、
公教育や家庭、フリースクールで「夢みる小学校」の実践の取り入れ方を余すことなく伝えていただき、
皆さんからの質問にもたっぷり答えて頂きます。
・教育、保育に関わる方だけでなく、保護者や会社の管理職の立場にある方にも、子どもへの声かけや接し方の工夫の中に、人間関係を育む本質的なヒントを見つけられるかもしれません。
・子どもファーストをすすめよう。すべてはその後につづくー。子どもが自分を肯定し、安心してすごせる社会は、今よりもっとイキイキとして、誰もが「生きやすい」社会になるはず。
・子どもたちが「はやく学校に行きたい」「いくのがまちどおしい」と感じる学校はどうやって出来ているのか?
他ではけっして聴く事ができない、「かとちゃん」(加藤校長)の連続講座、参加してみませんか。
第5回のテーマは「これからの教育」です。
《きのくに子どもの村》の教育は
“きのくにだけの特別なもの” ではなく
公教育にも取り入れられるし
家庭でもできる・・・かとちゃんはそうおっしゃっています。
詳細・お申込みは,
ウェブサイトのリンクからご確認ください。
多くの方のご参加、お待ちしています!