日本人と韓国・朝鮮人を主とする在日外国人が、市民としてこどもからお年寄りまで相互にふれあいをすすめることを目的としています。ふれあいはお互いの歴史・文化等を理解することから始まります。基本的人権尊重の精神に基づき、差別をなくし、共に生きる地域社会を創造していくため、こども文化センターと、ふれあい館を統合施設として川崎市が設置しました。そして、この地域でさまざまな事業をすすめてきた社会福祉法人「青丘社」が、市より受託して運営しています。(ふれあい館条例より)
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