2009年から2本の柱で運営しています。一つは地産地消で地元産の野菜や米などを使い食事を提供しています。もう一つは、のらに集う人たちの力を地域というテーブルに出してほしいと考えていて、多くのワークショップや話し合いの場所を提供しています。
SDGs=持続可能な開発目標では、「だれひとり取りこぼさない」と表現されています。どの人も生きているだけ価値あるのですから、堂々と日々暮らしてください。
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