子どものはらっぱは、学校に対していろいろな想いを抱えている子どもたちの居場所です。
自然には、
なんにもないけど、なんでもある。
火や水、土、風、太陽が、子どもたちの心に寄り添います。
そして、自然に抱かれながら、ゆったりとゆっくりとその子のペースでカラダ、心のとびらが開いていく。
わたしはわたしのままでいい。
子どもたちが、自分のありのままを認められる場所。
学校だけじゃない。いろんな場所で、いろんな人がいて、
いろんな生き方があっていい。
「焚き火」「木登り」「野外調理」「火遊び水遊び」
はらっぱのツールは心の栄養。
ワクワクドキドキ、
心をたくさん動かそう!!