100年前イタリアの女医であるマリアモンテッソーリは子どもの観察を通して子どもは自ら育つ力を持っていることを発見しました。その力を子ども自身が存分に発揮できる具体的な環境作りと子どもを見守る方法を現代に残してくれています。0-3歳、3-6歳、6-12歳、思春期とそれぞれの成長段階によってその援助方法は異なります。西高根モンテッソーリ 子どものいえにも子どもたちが色々なことに興味を持てるような仕掛けをたくさん準備して待っています。勉強したい子は勉強してもいいし、料理をしたい子は料理をしてもいいし、お掃除したい子はしてもいいし、お客さんのおもてなしをしたい子はしてもいいし、何もしたくない子は何もしなくていいです。学校には行かないけど、自宅にいるのもなんだなというときはよかったら遊びに来てください。お待ちしています。