こどもステーションの「不登校・ひきこもりの親の会moko」は、親たちが集って、当事者同士で語り合う場です。
親が、安心して語り合い、聴きあうことで、それまで抱えていた胸のつかえを手放し、あったかい何かを胸の中に入れて持ち帰ることができます。
子どもたちのありのままを見守るためには、親自身のありのままを解放でき、見守ってもらえる場や仲間が必要だという思いで、毎月1回、不登校・ひきこもりの親の会を開催しています。