詳細

これってハラスメント?

そもそもハラスメントって何だろう?

世間では「〇〇ハラ」という言葉がたくさん使われていますが、

「ハラスメントとは何か」と聞かれたとき、説明できるでしょうか。

子どもに関わる現場では、善意や指導のつもりが、

知らず知らずのうちにハラスメントになってしまうことがあります。

また、違和感があっても

「これを言っていいのか分からない」

「関係性を壊してしまうかもしれない」

と、声にできないまま過ぎてしまうことも少なくありません。

本講座では、IT や非営利団体・公益法人のガバナンス等の先端分野を特に得意とし、

各団体の顧問等を多数務める塙弁護士をお迎えし、

  • ハラスメント対策
  • セーフガーディング
  • 日本版DBS(2026年施行)※注

を「別々のもの」としてではなく、

「子どもを守るための共通の仕組み」として統合的に学びます。

学校やフリースクールなどにおける子どもへのハラスメントや、

日本版DBSについて学びたい保護者の方

また、ご自身が関わる組織でのハラスメントに関心のある方にもおすすめです。

子どもを大切にするためにこそ、

  • ハラスメントとは何かを正しく知る。
  • 大人同士の関係性や組織のあり方を整える

その第一歩となる講座です。

また、2026年から運用が始まる「日本版DBS※」を踏まえ、

安心・安全なフリースクール運営を目指す運営者の方にも特におすすめです。

一緒に子どもを守る視点を学びましょう。

▼登壇

20260620弁護士塙創平プロフィール写真

塙 創平(はなわそうへい)

りのは綜合法律事務所・代表弁護士

早稲田大学、大宮法科大学院大学法務研究科卒業。学生時代にネットベンチャーを創業する等した後、弁護士登録。りのは綜合法律事務所代表。IT や非営利団体・公益法人のガバナンス等の先端分野を特に得意とし、各団体の顧問等を多数務める。現在の注力分野は、ハラスメントやこどもの安全。

▼この講座で目指すこと

  • 「グレーな違和感」を見過ごさず、早い段階で気づけるようになる
  • ハラスメントについて安心して声にできる関係性・環境をつくる
  • 問題が起きたときに一人で抱え込まず、適切に対応できる状態を目指す
  • 小規模な団体でも無理なく取り組める予防・体制づくりを進める

▼こんな方におすすめです

  • 子どもをフリースクールなどの居場所に通わせている保護者の方
  • フリースクールや居場所など、子どもを支援する現場の運営者・スタッフ
  • 「これってハラスメント?」と判断に迷うことがある方
  • 子ども真ん中の関わりを大切にしたい方
  • 団体運営に関わり、組織づくりに課題を感じている方
  • 新年度に向けて、新しいスタッフへの研修を検討している方

▼本講座で学べること

  • ハラスメントとは何かという基礎的な理解
  • ハラスメントかどうかを判断するための具体的な視点
  • 現場で起こりうる事例をもとに考える実践的な視点
  • 相談があったときの基本的な対応の流れ(初動対応)
  • すぐに現場で活かせる予防・体制づくりのヒント
  • セーフガーディング/日本版DBS※注/ハラスメントの関係性の理解

▼プログラム

第1回は、職場でのスタッフ研修や、お子さんをフリースクールに通わせている保護者の方にも

ご参加いただける基礎的内容を、ブレイクアウトルームに分かれ

事例を用いながら自分に落とし込んで考えます。

第2回は、団体の運営者・リーダーが知っておくべき知識と、より実践的な内容をワークを用いて扱っていきます。

■第1回:基礎編(スタッフ・運営者・保護者向け)

共通理解と「声を上げられる土台」をつくる

  • ハラスメントとは何か(基礎理解)
  • ハラスメント・セーフガーディング・DBS※注の共通構造
  • 「これってハラスメント?」と気づく視点
  • ハラスメントが起きたときの影響
  • 声を上げられる関係性・組織とは

■第2回:実践編(運営者・リーダー向け)

リーダーが知っておくべき知識と現場でどう動くかを具体化する

  • ハラスメント予防のための体制づくり
  • 相談があったときの初動対応(ヒアリングの考え方)
  • 内部通報・相談窓口の整備ポイント
  • 調査の基本と外部専門家との連携
  • 日本版DBS※注は、今後現場にどのような影響があるのか
  • 子どもと大人双方を守るための組織づくり
  • 実際の事例をもとに、どう動くかを考える

運営者の方は、全2回の連続講座を通してご参加いただくことで、より実践的に学んでいただけます。

※注 日本版DBSとは

子どもと関わる仕事に就く人について、過去の性犯罪歴の有無を確認する仕組みで、子どもへの被害を未然に防ぐことを目的とした制度です。2026年からの運用開始が予定されています。

https://www.cfa.go.jp/policies/child-safety/efforts/koseibouhou

▼モデレーター

モデレーター安藤プロフィール写真

安藤さち子(あんどうさちこ)

・NPO法人多様な学びプロジェクトスタッフ

・一般社団法人かのこ 代表理事

3児の母。2009年よりソーシャルワーカーからファシリテーターに転職。

2021年「松平こどもサークル・かのこ」としてフリースクールを設立。

2023年より同スクールを一般社団法人にて運営。

2024年よりNPO法人多様な学びプロジェクト伴走支援事業プログラムオフィサーとなる。

過疎地を含む山間部で多様な学びが選択できるようになることで、

移住先としても地域の魅力アップにつながるよう活動中

▼日時

第一回:6月20日(土)13:00~16:00

第二回:7月11日(土)13:00~16:00

※単発のお申し込み可能!録画配信付きです。(視聴期限1ヶ月)

▼会場: オンライン

※peatixの視聴ページからzoomのルームに入ることができます。

※前日夕方までにお申し込みの方にはズームURLをpeatix経由のメールでお届けします。

※講座終了後3日以内に、Peatixよりアーカイブ視聴URLをお送りします。

▼参加費

6月7月連続チケット 7,500円

6月講座・単発参加チケット SNSシェア早割&ペア割 3,500円

6月講座・単発参加チケット 前売 3,800円

6月講座・単発参加チケット 通常 4,000円

とまり木オンライン会員 無料

※)SNSシェア割・ペア割について

・SNSで本講座をシェアし、周知にご協力いただける方

または

・ペアでお申し込みいただける方

は少しお安くお買い求めいただけます。

(実際にシェアされているかどうかを確認することはしておりません。)

※) とまり木オンライン会員は「無料」で参加できます。

とまり木オンライン講座ページ https://online.tayounamanabi.com/lecture/20260620/

からログインして直接ご参加いただけます。

他にもアーカイブ動画が見放題です。

不登校の子を支える仲間に出会える「とまり木オンライン」

会費(月額1,980円)のみで過去の講座のアーカイブが見放題、また保護者や支援者交流会など各種イベントに参加できます!

ご入会お申し込みはこちら↓

https://online.tayounamanabi.com/about/

※)個人プランでは月額1,980円のところ、団体プランでは5名以上のお申し込みで月額990円〜となります。

定期的に運営スタッフ向けの研修に使える講座も開催しております。

この機会にぜひご登録ください!

https://online.tayounamanabi.com/supporters/

*いただいた参加費は、「誰1人取り残されない社会」を目指して『多様な学びプロジェクト』主催の子ども向けワークショップの参加減免制度や、学校外で育つ子ども達が気軽に立ち寄れる地域の居場所を「見える化」した「街のとまり木」サイトの運営費に充てさせていただきます。

▼お申込み締切

★《前売チケット》は前日6/19(金)23:55までの販売となります。

通常の参加チケットは開催当日6/20(土)12:55までお申し込みいただけます。

▼当日の流れ(変更の可能性もあります)

12:50 ズームの操作説明

13:00 講座開始

13:05 塙氏のお話

14:00 休憩

14:10 ブレイクアウトルームにわかれて事例検証

(適宜休憩をはさみます)

16:00 終了

16:00~16:30 写真撮影(任意)、参加者交流会(感想シェアタイム、自由参加)

※講座終了後の参加者交流会には登壇者のご参加は未定です。